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Homo Codens メモ

参加者

1日目

AIとの関連性 高尾さんと相談 Generative Art

高尾

2008 OpenFrameworksとの出会い 母のキルト JGAF 利己と利他を意図的に取り違える Homo ludens Homo faber

Generative Rules Randomness Autonomy

Long Form Generative Art 作家がキュレーションせずにそのまま公開

人間がコードを書く AIとともにコードを書く はっかそん

ベルリン行動規範 書けない人でも参加できる

11:15-

プログラム書けない人歓迎といいながら、結構容赦ない 日常的に書いている人は簡単すぎるし、日常的に書いてない人に とっては難しすぎる fill は重い 色は “” で red とか書いて、色をクリックするとHSBで指定できる 生き生きとした絵 -> 座標変換

13:30 -

Cybernetics norbert wiener Max bence Claude Shannon AI

CTG Automatic Painting Machine(APM)

永松

Figma

自然、非人間を取り入れる noFill(); beginShape(); vertex(x,y); endShape(); リサジュー

Agent LENIA 粘菌

絵の具(中山晃子)

Generative な例として Live Painting

ジェネジェネ、チマチマ 道具 良さの山 RGB -> HSL Creative Coding は道具 言語は思考を規定する ツールは発想を規定する Affordance of creative coding 命令的 宣言的

day2

adobe color [https://color.adobe.com/ja/create/image] 色のパレットを作るツール

random() 引数に二次元配列を入れると、中の配列一つを選ぶ

ml5.js

kubota

Creative Coding, Generative Art の違い uncreative coding -> AI を使ったコーディング

自分自身を書き換えるプログラム 「わたしは不思議の輪」

colormind [http://colormind.io/]

木原

生成AIを使った表現が抱えている課題

ゲームは「裁量権」そのものを表現する芸術 罪悪感、後悔を感じさせることができる

  1. 意図を感じないものに関心が続かない
    • 過程が見えると意図を感じやすい
  2. 潜在空間の回収であり、既視感の先に行けない
    • 生成というより回収的?
  3. ありがたさを感じない
    • アウラ:一回性
    • 価値が下がっていく

田所

マルチモーダル テキスト -> コード

100の絵を描く

1536*1536

  1. image(png)
    1. movie(mp4 1sec)
  2. Chord

Chord Discussion感想

個々人の力量も、YCAMの舞台設定も凄すぎた 音楽に合わせて、スポットライトもぐるぐる動き、ミラーボールも回る アート最優先で舞台を作っている スクリーンは、演者の前に半透明のもの(コード用)、後ろに映像 一人目:コードはほとんどいじらない。コントローラ系で派手に音楽に エフェクトをかける 二人目:冒頭、相当の長さでノイズ演奏、途中からリズムが入る 田所さん:もっとも聴きやすく美しい音楽。わかりやすすぎるかも。 四人目:コードをゼロから書き、恐らく事前仕込みなし。凄すぎ。Codingという意味で最も技巧派。映像の体操の女性のシルエットも美しかった。

全体的に映像の移り変わりが早い。同じ映像が5秒と続かないし、静止画像も無し。 四人目はそうでもなかったかもしれないけれど、みな映像が小刻み過ぎて、逆に様式のような ものを感じてしまう。 確かに、普通の人にはそこまでの仕込みが出来ない。それがプロたる所以?

やるべきこと:

day3

randomSeed()

095 gradient グラデーションの書き方 let gradient = drawingContext.createLinearGradient();

サイクロイド